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新たな複合スポーツ施設「SANITAS」の期待を熱く語る~玉川学園「SANITAS」座談会~

玉川学園は2029年に創立100周年を迎えます。この記念事業の一環として現在進めているのが、緑豊かなキャンパスの中心部に建設する新たな複合スポーツ施設「Sports Center SANITAS(サニタス)」の新設です。

現在、学園には「大体育館」と「記念体育館」の二つの体育館があります。
SANITASは、大体育館に代わる新しい体育施設として、アリーナ(体育館)や屋内温水プールのほか、フットサルコート、ウェルネスデザインラボ(トレーニングルーム)、デンマーク体操専用室などを設ける予定です。

SANITASはラテン語で「健康」を意味します。玉川学園の教育理念である「全人教育」では、学問(真)、道徳(善)、芸術(美)、宗教(聖)、健康(健)、生活(富)の六つの価値の創造を掲げています。その一つである「健」の教育の“実践の場”となるSANITASは、幼稚部生から大学院生までだけでなく、教職員や保護者、さらには卒業生をはじめ、地域にも開かれた施設になることが期待されています。

緑豊かなキャンパスに生まれる「SANITAS」への期待をSANITASプロジェクトの推進メンバーで、5人の体育教員に座談会形式で話を聞きました。

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https://prtimes.jp/story/detail/b3QjjkiwDRx

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