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本物に触れる「木育」を緑豊かなキャンパスで広げる玉川学園

「Tamagawa Mokurin Project」座談会(1)

未来を担う子どもたちへ本物に触れる「木育」を――。
約60万平方メートルと広大な玉川学園のキャンパスには、250種類の樹木のほか、鳥類など多くの野生生物が生息し、豊かな自然の中で、幼稚部から高等部、大学、大学院まで一貫した環境教育が行われています。

2022年度から、木に触れ、木への理解を深めながら環境づくりに取り組む「Tamagawa Mokurin Project(タマガワ・モクリン・プロジェクト)」が開始。“木の輪(モクリン)”を広げることで、地球環境の保全に貢献し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成と人材育成を目指す新しい試みです。

中等教育を担う美術教諭の瀬底正宣氏は「キャンパス内で木を育て、森を活性化し、木に親しんだり、ものづくりに応用したりするこのサイクルを回していく『木育(もくいく)』を大切にしています」と語ります。

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https://prtimes.jp/story/detail/bpeVVwf7yjB

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