CRUISE No.8
クリスマス仕様のMokuLabo
― “木のぬくもりの世界”
冬にしか出会えない特別なMokuLabo
取材クルーザーかんたまる
冬にしか出会えない特別なMokuLabo
MokuLabo(モクラボ) が、この冬はクリスマスの装いで登場しました。
2025年12月4日から開催された展示「**Mokurin Christmas ~木のぬくもりの世界~」**では、MokuLaboを中心に、木材の温かさと人の手のぬくもりを感じられる2つの作品が展示されました。展示は 2026年1月4日 まで、ユニコムプラザさがみはらで開催されています。

学内の木と、みんなの学びが出会う場所
この展示のひとつが、もちろん クリスマス仕様のMokuLabo です。
すべて学内で採れた木材を使ってデザイン・製作されたワゴンには、雪だるまやツリーのオブジェが飾られ、まるで小さなクリスマスマーケットのような雰囲気。装飾には、いつものアワビの殻に加えて、芸術学部の鈴木純郎技術職員による作品も並び、木の魅力と人の創造力が一体となった空間になっています。
クリスマス装飾のポイント
- 木のぬくもりを活かしたナチュラルな装飾
- 雪だるまやツリーのオブジェで季節感を演出
- その場で写真を撮りたくなるデザイン
公式ツリーやオーナメントは、どれも「木の持つ表情」を大切にしたものばかり。派手すぎず、どこかやさしい光景が広がっています。 - 北海道弟子屈農場のキャンパスの木**イヌエンジュ**を使用。
- 学内のガラス工房で製作した花瓶





Mokurin Spiral Tree ― もうひとつの主役
同展示では、「Mokurin Spiral Tree」 と呼ばれる木製クリスマスツリーも登場。

木材をスパイラル状に組み合わせ、2段ごとに異なる木の種類や長さが楽しめるデザインです。遊び心ある構造は、木目の美しさだけでなく、**木材そのものを学ぶ「木育」** の場としての価値も持っています。土台には大阪万博で使われた「聖山」の木も使われていて、季節やイベントに合わせて飾り付けができる仕組みになっています。

ものづくりと季節を楽しむ
クリスマス仕様のMokuLaboは、単なる飾りつけではありません。
木材の可能性を広げるための挑戦であり、季節感を学びに取り入れる工夫でもあります。玉川学園ならではの木材活用とものづくり教育が、冬の装いを通じてやさしく伝わってきます。

ぜひMokuLaboに会いに来てください
展示期間中、学内外のイベントでこの特別仕様のMokuLaboを見かけたら、ぜひ立ち止まってみてください。木のぬくもりと、学びの可能性を感じられる空間が、あなたの好奇心を刺激してくれるはずです。